第九章 逃离风暴中心

浮岛求生:我的贤者之书通晓万物
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作者:墨竹

科幻 9万字
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第 9 / 9 章 100%

第九章 逃离风暴中心

得られた。ちょっと考えたが、いいわよ。この「調書」っていうのを元に、まずは基本の縄作りからやり直せ。糸かす、木綿、納豆など、あるからそこから。網ooo、ブーツの底をなめる(こぶし殻より大きいけど)、木片に塗った物を踏まないようにする...そう。頭のはずみで、簡単な杭物作りもできるんじゃないかしら。焼いて使えるか、自分で試してみるしかない。 夜が明け、谷間の空気は相変わらず湿っぽくて、霉がする。寝るのもぐちゃぐちゃでな。朝早く、うっすらと光が出てきたら、早く行動だ。まず、ダンボールの残骸を探しに行く。こいつ、一番硬いんじゃないかしら。それに、かげを作って、近くで獣が現れないかチェックしないと。もし獣が見つかったら、踏み逃げるか、たまには隠して観察するか。コウモリみたいなのが複数見えたら、ちょっと厄介かもしれんが、今は聞こえないから大丈夫。 そういや、爪を磨いてる。やっぱり、こいつが重要だ。とにかく、必要なものは全部揃うようにしよう。穴だらけの靴は、ブーツの底で埋める。未来には、もっとcodes品質のものが必要だが、今はアリ地獄でもたたずぶたやろう。 夜が更けて、やっと気になる雨が降り出した。土埃が降り積もる。やっぱり、これが浮島なら、天候は変わりやすいんだろうな。そうだ、この調書で、浮島の仕組みを解読しよう。気圧、湿度、風...これらはどうなってるんだろう? 獣の意思も? いいな。獣の意思が、迷話みたいに「〜する」って書いてあるのか、「〜するだろう」って書かれているのか? 結構興味深い。 邪魔者は、今はいない。夜は暗くて、足元も不明瞭。あくまで、必要なものを集め、家にもち込もう。ブーツの底だ。これで、網ooo、もっと遠くまで採取できるかもしれない。そして、念のため、糸かすも。火をつける用に。 気づいたら、もう夜が更けていた。雨も止んだ。静まり返った谷間で、天の川が綺麗に見えた。
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